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膠原

 結論から言ってしまうとこの言葉は コラーゲン の当て字では無かろうかということ。それ以上でもそれ以下でもないのだが… 膠原 などという見慣れず、まして膠なんてあまり目にしない漢字を使ってるため、膠原病などに対しアレルギーを持っている人がたくさんいるような気がする。

 当て字説を鵜呑みにすると膠原病はコラーゲン病である。で、英語はというと collagen diseaseなので、真っ赤なウソて事にはならない。ちなみに膠は ニカワである。これを知っていても病気とは結びつかないわ。少なくとも私は。
(しかも ニカワ は英語でglueである。)

 なぜ 膠原 にこだわるかというと、膠原病てのがかなり身近なもの(有名なもの)だからだ。

 膠原病は6つの病気の総称とされた。全身性エリスマトーデス、慢性関節リウマチ、リウマチ熱、クーロン病 後なんか。治療の難しい かつ 有名どころの疾病の総称がいまいちぴんとこない膠原病なんて言われても全体像が把握しにくいなあ、という感じ。

 そこで敢えて Collagen disease と読み替えてみると、症状とか、諸々は結局一つ一つ覚える必要があるが コラーゲン に関する疾病だなーぐらいの連想は出来そう。で、割と表皮とか、軟骨とかそいう所での疾病だからさらに連想が効き、応用がしやすい気がするというもの。

 さらに、膠原病はその範疇を広げつつあって6つの総称などと言ってはいられなくなっていたりもする…。

 各病気についての詳細はその手のサイトを回ってみて下さい
全身性エリテマトーデス(Systemic Lupus Erythematosus : SLE)
慢性関節リューマチRheumatoid Arthritis : RA
リューマチ熱:病名ではなく症状名…だからリウマチとは違うのね
皮膚筋炎(Dermatomyositis / Polymyositis)
シェーグレン症候群(Sjogren Syndrome)




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